過去の刑事事件について


平成28年5月に発生した当店にまつわる刑事事件はすべて終了し、解決済です
たいへん多くの方々にご心配とご迷惑をお掛け致しましたこと
心より深くお詫び申し上げます

御腰物処剣光堂 刀職 勝山 智充



下記に一連の事情説明をさせていただきます
かなり長文ですので、ご興味のある方はじっくりお読みください
個人的な意見をもとに不適切な表現を含んでいますがご了承ください



はじめに

■ 剣光堂の歴史

御腰物処剣光堂は現在私、勝山智充が四代目として統括しており、類似店の
御刀処剱光堂かつやまの勝山捷容(かつやまかつやす)が令和元年11月に
病気療養の甲斐なく永眠しました
故人と私は叔父と甥の関係で、共に剣光堂の刀職です

故人は剣光堂を正式に承継しておらず

剣光堂初代 清治郎
   二代 芳 夫
   三代 正 夫
私は 四代 智 充

となっており、剣光堂に捷容の襲名はありません
捷容の名は、法人登記上も記録されていません
かつて監査役員の一人であったことの記録のみです
剣光堂の一員であったことは認めますが
剣光堂の正統派ではないことをご説明しておきます

故人捷容は勝手に剣光堂二代目襲名を名乗っていましたが虚偽の詐称です
故人は、初代清治郎の四男だからという理由で「自分が剣光堂二代目だ」というのですが
まったく違います。刀剣会でそのように、だまされ続けていた方も多いと思います

明治生まれの初代清治郎は昭和元年に剣光堂を創立し
四男捷容は昭和13年生まれです
初代は昭和40年に逝去していますが
このときまだ27歳であった四男捷容は日産自動車の営業社員をしており
まだ刀職ですらありません

昭和40年代は長男の藤川芳夫(研師)と三男の勝山利夫(研師)が二代目を襲名
長男芳夫は藤川家へ婿養子となるタイミングであったため次席を三男の利夫が担う
ですから四男捷容が二代目を襲名する場面もタイミングも存在していません

また同時期の昭和40年代初頭は、次男正夫が丸勝商事株式会社を運営しており
本業の繊維のかたわらで刀剣修理のプロデュースなどをしていました

■ 刀剣プロデューサー

刀剣の修理や製作には
刀鍛治、研師、たたら師、鞘師、白銀師
塗師、柄巻師、鍔金工師、彫金鏨師、組紐師など
茶道具十職同様に十職を超える職人集団によって成り立っています

一振の刀剣を仕上げるために各職人たち同士がそれぞれに連携をとっていますが
各職人は比較的せまい範囲でしか連携していません
そのうえ、刀剣の所有者にとって、とても見えにくい世界でした

そうすると刀剣所有者は刀剣修理のために当然、縁のある職人を求めるのですが
たとえ有能職人と有縁であっても極めて限られた連携の範囲の中でしか
限定的な修理や製作しか実現させられなかったのです
また各職人の意匠が強く働き、所有者の意図する注文の仔細が
総合的に通用するものではなかったのです
お客様が希望や注文を出していても、職人の意匠が優先的となり
注文のそのとおり仕上がってくるとは限らなかったわけです
家屋の注文建築と似ています

これらを総合的に正しく幅広くプロデュースする者が必要でした
なぜなら、たとえば刀鍛治や研師といっても様々で
相州伝や備前伝などそれぞれを得意とする職人や
古刀専門、新刀専門、地域性、熟練度など
様々な要素と特性をもつ職人たちを正しくプロデュースしなければ
ひとつの刀剣美術は完成しないのです
各職人たちのグレードやポリシーがバラバラでは、
たとえ美術刀剣完成しても完成度のクオリティーは低くなってしまうのです
歴史や文化のセオリーを無視すれば、それは文化財ではなくホビーです

趣味のホビー感覚でなら、誰でも簡単に刀剣や刃物を作り出せますが
(日本刀)や(刀剣学)という厳格な専門カテゴリーにおいて
正式な伝統文化工芸技術を維持しつつ
古からの文化財を再現し修復保存する文化事業を確立するには
総合的な刀剣鑑定能力を持つ刀職のプロデューサーが居なければ
ぜったいに成立しません

■ 経歴詐称

それらの刀剣鑑定士というプロデューサーの役割を担っていたのが
旧丸勝商事株式会社社長の勝山正夫(次男)が剣光堂三代目を継承しています
(社名は後に株式会社勝山剣光堂となる)

四代目の私勝山智充も同刀剣鑑定士を平成8年に襲名しています
平成9年まで当社剣光堂に在籍していた四男捷容が
二代目を襲名する場面は一切存在しません

故人捷容は、昭和41年ごろに、とある旧家へ養子縁組の婚姻するが
素行が悪いためすぐに追い出され縁組解消で離婚、
勤務先の日産自動車もクビになり退職、
すでに住む場所さえも無く、町屋県営住宅に入居
ちょうどその頃、実家である当勝山家では旧丸勝商事から
株式会社勝山剣光堂ビルに新装するタイミングであったことから
なりゆきで刀職へと転職し剣光堂の一員に加えてもらえた
すでに三代目となっていた剣光堂に、あとから故人捷容が加わっているため
二代目襲名などという自称は完全に詐称です
すぐにバレるような幼稚な嘘をついてまで何をしたかったのでしょうか
詐称しなければならない何らかの目的があったのだと察することができます

新装株式会社勝山剣光堂では、経理事務と店番の受付嬢に
石森久恵を採用し、この女性と故人捷容が再婚に至っている
当時から無一文だった故人捷容は
修行の費用や職人道具設備、作業場のすべて
養子縁組の費用や離婚の後始末
その後の再婚費用などの全額
たびたびの引越し費用
自家用車など、あらゆる費用面で
株式会社勝山剣光堂(正夫)が負担している

このように、大人になってもひとりで自立できなかった故人捷容ですが、
その歪んだ人格はとても有名で、知っている人は知っています
故人捷容と付き合いをされた方々はよくご存知でしょう

故人捷容は素行の悪い不良友達ばかりの付き合いが多く
違法品や違法刀剣の密売買や横流しなども多かったと思います
そのため保護観察的な見張り役が必要となり、
その役を買って出たのが久恵です
とにかく故人捷容は一族で一番だらしがない厄介者でした

石森久恵も石森家(石森石材、石森材木)(すでに消滅)から追い出されて
親戚とも絶縁状態、どこにも行き場を失っていたという経歴の噂があり
当勝山家との交流も一切皆無です

故人捷容は当時から最強企業だった日産自動車において
クビになるほど営業成績の悪かったポンコツ営業マンであることから
当時から評判は悪く、相当に悪評が高かった
福井市内には昔の事情を知る人がまだまだ多く健在しています

また、いうまでもなく当時の故人捷容の資産がゼロ以下であったことに間違いはなく
昔の町屋県住に住居していたので、自家用車を購入したり八重巻中(現住所)に
新居を構えるだけの預金や資本力を持ち合わせているわけがない
昭和40年代に、おカネの無い者同士が再婚して、
子育てしながら、どうやって新居を購入できますか
マイカーやマイホームを所有できる身分ではなかった

当時は、故人捷容の兄である正夫(私の父)だけが財力を持っていたので
弟と義妹の面倒をみていたのが誰なのかは明白です
正夫の長女(私の姉)が幼くして電車事故で死亡し
その生命保険と賠償金を得ているためでもあり
親戚中がむらがってくる感じでもあったでしょう

おカネの流れは特にですが、
正夫の妻(私の母)の気持ちとしてはあまり面白い話ではありません
このあたりから男兄弟の嫁同士の熾烈な闘争が始まっています

■ 親戚身内の確執と怨念

こうした親戚同士のイザコザの中で私は育ちました
というか、最終的には親筋の親戚同士のイザコザの逆恨みを
一番若手の甥である私智充が格好のターゲットにされて
勝山家一族のドロドロした怨恨の終着点となってしまったのです

私の刑事事件の直前(平成28年2月)に、私の母は交通事故で他界しました
母の葬儀には、勝山家の親戚は一人残らず誰も参列せず
私の従兄弟たち7人全員も葬儀に参列していません
まさに「ひとでなし」というのはこのことです

私ひとりが「村八分」ならまだ理解できますが
冠婚葬祭のすべてをボイコットするほどの怨念
が(刑事事件の前に)すでにあったわけです

私は、昭和62年頃から平成9年までの約10年間だけ
故人と株式会社勝山剣光堂本店の社屋内で共に働いていました
故人の妻久恵は株式会社勝山剣光堂の経理担当で
前妻と離婚した故人捷容と、タイミングよくわざわざ再婚している
恋愛でもなければ見合いでもなく、極めて政略的である
経理会計も言うまでもなくズサンな管理で、
会計事務所まで抱き込んでの不正経理処理は実に大したものです
この久恵が当時の若かった私に教育しようとしたことは
違法でなければなにをしてもよい
犯罪にさえならなければ悪い事をしてもよい
嘘をついて、人を裏切ってもよい
ズルかしこく立ち振る舞ったものが勝ち組みだ
といったものですが、私は強く反発してきました
久恵は、このような人格です
会計監査役は久恵の夫の故人捷容でした
思い返せば二人は年がら年中、悪巧みばかり考えていたことがよみがえります

私が故人やその妻久恵と職場を共にしていたのは約10年間ですが
私としては生まれたとき(昭和43年生)から剣光堂が存在しており
故人捷容と久恵(叔父叔母)の仕事ぶりや生態、イキザマを眺めて育っています
はっきりいって「鬼畜」です
二人はお似合いの夫婦で、常日頃から悪いことばかり企む悪性です
甥の私は、その人格や物事の考え方などもすべて把握しています

故人捷容と久恵は刑事事件の時に「智充が経歴詐称した」と証言していますが
その実態は逆で、自分たちこそが経歴詐称しているのであり
その辻褄が合わないことを世間から指摘されることを恐れて
甥である智充が詐称したものとして責任転嫁しつつ誤魔化していたのです
卑怯な人間がやることは、エセ団体のように何かが共通している様です

あまりに低レベルでショボいので、いちいち私は反論しませんでしたが、
例のエセ団体も同様の批判をして間違いだらけの情報を公開しているため、
一応ここに当事者本人の私が、正しておきます

本章でお伝えしたいことをまとめると
故人捷容はその悪妻久恵と共謀し
隠れて様々な違法品を取り扱って私服を肥やし続け
かかる責任を、甥や他人へ責任転嫁し
二代目を詐称して剣光堂の実質的な乗っ取りを企んでいたこと
法人の借り入れや借金の負担から逃れるために
剣光堂を分裂させ、本店(智充)に借金を背負わせて
正夫の死亡保険金を合法的に奪い取ったこと
かつて正夫の長女の死亡保険金で味を占めており再び繰り返した

大量の違法刀剣の発覚を恐れ、そのあと始末を甥の智充になすりつけたこと
(次章で説明)本店の顧客に対し、次々と悪い噂を流し続け、他人と世間を欺き唆したこと
刀剣登録審査員の立場を悪用し、宣伝営業し私服を肥やしたこと

■ 剣光堂で誰が何をしたのか

剣光堂は初代清治郎が設立し、初代から見て、長男芳夫研師、次男正夫鑑定士、
三男利夫研師、四男捷容白銀師、その妻久恵が法人経理、孫の智充刀装拵師の順で
刀職業務に携わっていました
私智充は次男正夫の長子(初代の孫)で唯一、剣光堂を継承する者です
誰が何代目かなどは大した問題ではなく
故人捷容と久恵が剣光堂を名乗って何をしてきたのかを問題とします

故人が、二代目剣光堂を詐称しつつ
「株式会社勝山剣光堂本店とは無関係だ」などと
あきらかに矛盾することを言い続けていました
この話に違和感を感じた方も多かったと思います

襲名について、その意味では、たしかに当店と無関係です
しかし、当社剣光堂に在籍していた25年分の責任は存在し、
本店支店や本家分家の関係性から無関係のはずがありません
単に経理会計上(財布)は無関係だという、だけのことです

故人捷容は先代三代正夫(次男)の弟の弟(四男)です
故人捷容はその妻の久恵(義妹)とともに昭和40年から平成9年まで
旧法人株式会社勝山剣光堂の元社員であり役員でした
義妹久恵は旧法人の経理を担当し、通帳や印鑑、現金、
在庫品、金庫施錠セキュリティーの全てを管理していました
今現在も当店の合鍵のすべてを所持したままです
私の留守中に剣光堂本店に自由に出入りしたり
当店の金庫の開錠する事も可能な状態です
このままでは当店は厳重セキュリティーを保てないので
新たな別の金庫を設置してあります

故人は生前中(昭和40年ごろ)に妻久恵と共謀し
イマムラと名乗る男から大量の違法刀剣を入手しています
法人の仕入台帳に記録することなく秘密に所持していました
捷容久恵の夫妻はこの不法所持を隠すため
昭和45年の日付の新聞を使用して、すべて包んで隠し
当社4階作業場の倉庫の奥に押し込んで
長期間にわたり倉庫を無断使用していました
平成9年に本社を退いたとき、この大量の違法刀剣を
すぐに発見できないように大量のゴミで覆い隠したうえ
倉庫に放棄(放置)したまま退去しています(悪質です)
他人に押し付けて逃げてしまえば責任回避が出来ると算段したのでしょう

故人は先代の没後に福井県の銃砲刀剣類登録審査員となり
銃砲刀剣類等取締法を少し勉強して理解したらしく
長期間にわたって不法所持を続けていたそれらの違法刀剣の発覚を恐れるようになり
その責任から逃れるために、当店の四代目を継ぐことをしませんでした
借入金返済の債務が残る当社法人の四代目を継ぐことをしませんでした
継がない代わりに勝手に支店を開店させたのです

剣光堂を継がない宣言をしておきながら
勝手に支店を開店させて突然退職し
大量の違法刀剣を当社内に隠したまま、残して去り
結果として入手から約50年以上も放置し続けました

先代(三代正夫)が没してからというもの故人と義妹の態度が激変し、
平成8年ごろから20年間、広く世間に対し
「当店と私が違法だ」
「照手の剣光堂と智充が違法だ」
という風説を流布し続けておりました
その噂を何度も耳にされた方も多いと思います

具体的に何が違法で、
どのような犯罪をしていたというのか、
これといった証拠も何もないのに
無根拠の噂だけを延々と流し続けています
「まるで気違い染みている」と感じた方も多いと思います

故人は平成9年に修理作業場を当店建屋内から支店へと勝手に移転させ
支店として、御刀処剱光堂かつやまを新たに設立したかのように世間に見せかけていました

問題は、作業場の移転時に、それまで隠していた大量の違法刀剣を
そのまま当店に放置している点です
違法品を作業場に残して去り、当店と私に責任を押し付けてしまったことが
退社後も余程気がかりだったのでしょう

いつ発覚するのか
発覚したら責任追及が自分たちに及ばないか
故人と久恵は、常に、ヒヤヒヤ、,オドオドしていました
私が刀剣類の登録申請をするたびに
その登録審査員をやっていた故人は、内心あせりまくり
冷や汗をかいていたわけです

■ 智充の存在が恐怖そのもの

当店と私の存在そのものが恐ろしいのですから
ぜったいに当店と私の存在を認めなかったわけです
親戚である私を、徹底的に他人として位置付けなければならなくなり
誰が聞いても明らかに不自然なことを吹聴し続けました
「智充は他人であり無関係だから智充のやらかす責任を一切負わない」
ということを、だれも問うていないのに自ら毎日言い続けていました
とくに、公益財団法人日本美術刀剣保存協会福井支部や
刀職の組合、登録審査会などの刀剣業界の様々な場面で
誰も問うていないのにわざわざ自ら吹聴し続けています
何度も同じ話を聞かされてウンザリされた方々も多いと思います

故人捷容と久恵は、当社と私が、早く倒産して消滅すればいいと考え
あの手この手で排除、排斥することに必死の様子でした
故人たちは、叔父叔母の立場にいながら
甥である私をコントロールできない恐怖にかられていました
今も私の存在を恐れています
過去に私が暴力を振るったことはないのに
「暴れて殺される」などと警察に緊急通報したり
「智充は要注意人物」として県庁職員に吹き込んだり
「照手剣光堂と智充を業界から追放せよ」と
美術刀剣保存協会福井支部を私物化し、その会員をそそのかし続けています

■ 匿名投書のタレコミ

平成9年以降は匿名投書で警察や公安委員会に密告
(タレコミ)が何度も発生しています
そのような精細な内部情報を知る者は、限定されてしまうのだから
誰が密告しているのか、すぐにわかります
故人捷容久恵しか存在しないのです
もし、それ以外の他人のタレコミであっても当社の内部事情を知るものは
故人捷容と久恵が教唆したことになるのです

この複数回の匿名投書の証拠により福井警察署と公安委員会は
株式会社勝山剣光堂の社屋内に違法刀剣が大量に存在することを内偵しています
ちなみに昭和45年の私はまだ2才児であり、
私が剣光堂を受け継いだのは平成8年(28歳)の時
事件発覚時は平成28年(46歳)でした
ずっとこの銃刀法問題に悩まされ続ける人生でした

話を戻し、故人の作業場の引越しと店舗移転が完了すると同時に
故人は当店の役員を辞任し、妻の義妹も社員を退職しています
会社を勝手に辞めたからといってこれまでの関係性が無関係になったわけではありません
過去の責任が消滅したわけでもありません

しかしその後も、刀職としての仕事の連携は、継続しており
当店が請けた仕事を、支店が下請けするカタチで続いていました
故人夫妻たちは当店と私との関係性を早く断ち切りたくて常にイライラしていました
遂には当店と私の業務を妨害するために、仕事の手を抜きをしはじめました
これは刀職としてぜったいにやってはいけない行為です
刀剣文化に対する冒涜です
刀職の誇りにかけて、故人夫妻に対し
当店と私は徹底的に厳しく指導を強化し始めました
これは他人から見れば、単に喧嘩しているように見えたことでしょう

当然ながら私との会話も噛み合わなくなり
故人夫妻は、もうたまらない様子でかなりの挙動不審になっており
あらゆるすべてを拒絶し始め一線を画す決意をしたのでしょう
当店と私を本気で潰す決意を固めたらしく
より一層強い攻撃的態度に転じています
いわゆる決別のための親族闘争です

■ 「剣光堂かつやまは株式会社勝山剣光堂とは無関係」という

ちなみに平成9年当時、八重巻中の「剣光堂かつやま」作業場の移転と
支店の開店には株式会社勝山剣光堂本店の資本が無断で使用されています
それにもかかわらず故人と義妹は、その当時からなぜか
「剣光堂本店とは無関係だ」と周囲に触れ回り続けています
どのクチが言うのか、理不尽でなりません

苗字も勝山姓で、同じ屋号の剣光堂で
同じ刀職でありながら、仕事の連携も続けておきながら
「本店の剣光堂や私とは無関係だ」と言い続けていたわけですが
誰が聞いてもそれは不自然です

その理由は前述しているとおり、大量の違法刀剣の
不法所持の責任から逃れるための企てを描いたシナリオでした
ゆえに、当店や私と関係性を完全に断つ必要性があって
だれも聞いてもいないのに
「剣光堂本店は無関係だ」と言うのには辻褄が合います

■ 誰が不正営業していたのか

刀職の誇りを失った(最初から無いが)故人夫妻はさらに、
登録審査員の特権を利用して、事前審査の相談窓口を独自に設けて
約20年間におよんで不正登録などにも関与していました

故人は、当店の許可無く勝手にNTT電話帳広告などに堂々と宣伝掲載し
登録審査員の肩書きをうたって事前審査の不正指南の商売を
20年以上、公然に営業し続けていました
[証拠画像]

具体的には、
無登録の違法刀剣を登録審査日の前に事前に独自審査を施し
いわゆる袖の下というもので
登録審査当日には現場会場で、うまく便宜を図ることで
登録証交付を有利に斡旋する手口です

福井県庁文化課も、この不正行為を知っていて
一向に対処せず永年にわたり黙認し放置し続けています
文化課の職員は「知らなかった」などと平然とごまかしますが
私が何度も指摘してきたので、知らなかったはずがありません
ゆえに故人による不正営業は県公認といえます

当店が、これらの不正をあばいて「不正行為を是正するように」と
故人に対し長期間にわたって何度も厳しく改善要求し続けた結果
故人と義妹はさらに強く反発し、私と当店を敵として反撃し
当店を追い込んで閉鎖倒産させるためのシナリオを実行しています

当店は、当社の支店作業場が故人の店であるということを
当社のホームページ上で常に掲載し続けてきました
勝手に経歴詐称して掲載していたわけではございません
むしろ、より正確に正しく掲載しております
しかも、法に基づく警察の行政指導を受けて実施した会社概要の情報掲載です
「経歴詐称だ」という噂をする者がいるようですが当店はなにも間違っていません
故人が有する資格や経歴もすべて当社の実績です
会社法人の役員や社員から離脱し退社していても
作業分業の上請け下請けで連携して事業が継続されている以上は
グループ所属関係者といえるのです

これにもとづき、当店で契約中の一部の顧客が
故人の支店へ直接電話をかけて問い合わせてしまうことが時々あり
その都度、故人夫妻は電話の顧客に対し故意に、
当店と私の悪口を吹き込んでいたのです

当店と私(剣光堂)の顧客からの電話の問い合わせが入るたびに
ことごとく教唆が実施されていたのです
これは会社として、顧客に対し大変申し訳ないことです

当然、顧客は驚いてしまい、気分を害し
いきなり契約解除をしはじめます

ところが、当店では規約にもあるとおり
「すぐには返還できません」とお答えするしかなく
ますます怪しんだ顧客は
「すぐに刀を返せ」
「返さないなら警察に通報するぞ」
などと脅迫しつつ、ことごとく暴言をあびせられました

いったい何を吹き込まれたのかは知りませんが顧客が突然
憎しみに満ちた言動に変化してしまっているのです
当店もこれには驚くばかりです

当店と私にしてみれば、なんら落ち度のない契約であり
突然、お客様都合の一方的な契約解除であれば
違約金の清算の話題となり、トラブルに発展してしまいます
年に数件ずつゆっくりと何件かの民事的紛争が始まりました

いずれにしても当店はトラブル客に対し「必ずご本人が取りに来てください」
とだけ申し上げ続けています
「返さない」と申し上げたことは一度もございません
「カネを払わなければ返さない」という発言も、していません

当店が申し上げていたのは
「代金と引き換えに引き渡します」 (同時履行の抗弁権)
「ただし送付による引き渡しはできません」 (取立債務)
というものです

すぐに引き渡せない物理的理由もあり
遠方の職人らと分担している修理作業の場合は特に難しいため
研磨 = 研師
ハバキ = 白銀師
白鞘 = 鞘師
塗鞘 = 塗師
柄巻き = 柄巻師
といった具合に、分担により分散しているためなのです
顧客は、これらの事情が見通せないため
剣光堂の場所で、すべて一元管理されているものと思い込んでいます

こうした顧客たちは、勘違いを起こし、こぞって事実を捻じ曲げ
「剣光堂に預けた刀を返してもらえない」
といって警察や各機関に嘘の被害届を出し始めます
そうするように強く指南し続けたのは、故人夫妻です

私は客の刀を横領してなどいません
怒りに満ちた不道徳な刀剣愛好家が
嘘の被害をデッチアゲ続けた結果です

■ フェイクニュース

このようにして全国各地の
警察署、消費者相談センター、弁護士会、教育委員会、公安委員会
などに虚偽の犯罪被害の情報が飛び交うようになって行きました
株式会社勝山剣光堂と勝山智充の名は刑事事件となる前に、
すでに悪名高く、全国的に有名になってしまっていました
なにも悪いことをしていないのに、永年の風説流布によるものです

現代の情報化社会において、フェイクニュースは問題化しています
嘘の情報でも、永年にわたって多数の情報が積み上げられたら
犯罪を疑うに十分な証拠になります

○ 違法刀剣ばかり取り扱う刀剣店に修理で預けた刀が帰ってこない
○ 刀は横領されたにちがいない、といった虚偽情報が飛び交うのは
一部の顧客たちだけのセイではなく
何件も同様の相談を複数受けていた大きな肩書をもつ人たちの情報ネットワークに
誤った情報が誤った記述で蓄積データベース化されており
その情報を裏づけとして判断するに
▼警察犯罪予備データベースや
▼消費者庁系の消費者相談データベース
▼全国弁護士相談データベース(法テラス)
▼裁判所判例など
古いデータベースを閲覧できる特殊人物によって判断され動きはじめます
「あなたは間違いなく被害にあっていますよ」と
自信満々にアドバイスできる警察や弁護士たちは、
なにを根拠にそう判断していたのか、これで解明できました

信頼すべき公務員や弁護士たちが取り扱ってきた情報が
誤ったデータベースとなって蓄積され、誤判断され
なおかつ、それらの情報が歪められて流出しています
当事者にしかわからない、当事者だからこそわかる誤情報です

■ 5年以上前(20年前)からの誤った情報の蓄積

5年以上前の古い情報でも、間違ったまま蓄積され
過去の履歴としてそのまま消滅せず利用され続け、流れ始めます
誤解された記録が訂正更新または消去削除されないか限り
対象者は永久に疑われ続けるうえ、
何かをキッカケにして不利な証拠として利用、活用されます
私の事件では20年前の情報まで出現し、証拠採用されています

PCデータのバックアップをしっかりとる方なら理解できると思います
20年前のデジタルデータもしっかり残っているはずです
逆から見ても、警察や弁護士がそれらを利用しないはずがありません

その膨大な虚偽情報を元に、職員や法律関係者、司法関係者たちが
適切に情報を処理する能力を欠き、精査する努力を怠り、
固定観念と既成概念で決め付けが行われ
まんまと翻弄されてしまっていることは社会的に大きな問題です

しかも、それらの虚偽情報は
本来なら守秘義務によって非公開のはずであるのに
早い時期から、いとも簡単に外部に漏れており
(警察関係者によって意図的に外部に漏らされている)
事件を社会現象に発展させるために故意に用いられています

つまり、不確実な虚偽情報が様々な関係部署で都合よく編集加工され、
あたかも事実として情報共有されています

(刀が横領されたという)不確実性の高い情報でも
同様の類似する内容で多数の存在が集まれば
「状況的に黒だ」と判断されがちです

「大勢が同じコトを言っているのだから間違いない」
「みんなが同じ相談をしているのだから常習犯だ」
という民主主義の群衆心理の作用です
あきらかに間違っているのに
多数派主義「多勢の意見が正しい」とされてしまうのです

いつしか当社は、全国の顧客の
修理依頼で預かった刀剣を横領し続けている
という間違った容疑が固まりつつあった時期に
この内偵捜査に便乗して、まんまと功を奏した故人夫婦は
例の大量の違法刀剣の不法所持を警察に密告、告発するシナリオも発動させました
警察と手を組んで、追い討ちをかけたわけです
「あんな奴は逮捕されればいい」と逆恨みする者たちも同様に便乗して
おもしろがって嘘の証言を増長誇大させ、
ある誘いに乗って被害届を連発させています
そしてついに、刑事事件へと発展したのです

■ あなたも誘われたひとりです

私の事件の直前に
警察からの連絡を受けて
捜査協力とのうたい文句に誘われて
被害届の提出に協力した方々、身に覚えが有るはずです
それとも厳重にクチ止めされましたか
これは違法捜査ですよ

まんまと捜査捜査協力することになり、正直に証言されても、
警察の調書はその捜査官によって警察側の都合の良い表現や文言に書き換えられて
微妙に事実と違う調書が出来上がります
その調書に同意して署名捺印すれば、嘘の証言調書が完成します
警察はそういった手票を積み重ねて膨大な証拠を積み上げます
これも違法捜査です

内偵捜査は
本社である当店が大掛かりな犯罪の母体であるとみなしており
証拠品の隠し場所も当店内であることを事前に察知しており
顧客の品の横領着服を繰り返している情報も豊富に揃いつつ
嘘の証言や虚偽の調書も揃えつつ
代表である私を業務上横領容疑で別件逮捕するという事件になりました

違法刀剣の不法所持容疑だけでは罰金刑のみの軽犯罪でしかなく
それだけでは事件の重みがなく、社会的なインパクトも弱いため
より罪の重い容疑(業横)で事件化されています

骨董業者へのミセシメにでっちあげたスケープゴート(生贄)といえます
近年比較的多発している冤罪事件のひとつとなりました
昔から冤罪は、ちっともめずらしくありません
真犯人にたどり着けないから(メンドクサイから)、
目先の目立っている(素行の悪い)人物を犯人に仕立て上げ
やり玉に挙げてしまうパターンです

その刑事裁判は懲役刑の実刑判決となり、これで一応は
一連の事件の刑事責任を果たすことができました
ある意味で肩の荷が降りた気分でもあります

■ フィクサーは誰か

しかし、諸悪の根源はまだ残っています
故人捷容はすでに死去しましたが
死んだからといって犯罪の罪が消えたわけではありません

それに故人の葬儀から3年半以上経った本日も
妻の久恵(義妹)が支店で営業を続けております
これは、故人(主人)捷容が、居ても居なくても
実質的な支店経営は可能であることを意味しています
つまりこれまでの支店経営の実態は故人捷容による経営ではなく、
妻久恵による経営であったということが明白です

永年当店、本店で培った経験が豊富であるため十分可能です
妻久恵が故人を刀職として働かせて操っていたともいえます
総合的な悪事のシナリオを企てたのが誰なのか一目瞭然です

故人捷容や義妹久恵と過去に不正登録に関わったお客様や
あるいは犯罪に巻き込まれ
現在も不正登録の刀剣類を利用継続中のお客様で
責任のご心配が残っている場合など、
すべての責任は当店が引き継ぎますのでご安心ください
ひとりでむやみに隠そうとしたり、揉み消そうとせず
正直に名乗り出て頂きたいと当店は考えています
お問い合わせはこちら
少しでもご心配な方は遠慮なくご相談ください

■ エセ団体の出現

また、当店の顧客を対象に、某被害者救済団体などと名乗る
エセ団体の存在も確認しております
それらのエセ団体は、被害の救済などまったくしてくれません
そもそも被害すら生じていないはずですが。
「返してもらえないのは横領されたからだ」というのは簡単ですが
なぜ横領されたと言い切れるのかが問題です
エセ団体M氏は横領の証拠を持っていない(あるはずがない)のに
「横領されたのだ」と早々と決め付けています
刑事裁判の判決も出ないうちから「有罪だ」と言っているのと同じです
そこには推定無罪という常識すらありません
結果的に事件は有罪判決にはなりましたが
エセ団体加盟者はたった一名を除いて事件とは無関係です
ということは、横領被害とも無関係なのです
エセ団体に加盟した方々は、まんまと騙され、そそのかされたのです

被害が無いのに被害を装うには
「私も剣光堂に横領されちゃった」
というシナリオをムリヤリでっち上げてでも既成事実が必要になります
その既成事実を作るように仕向けて唆しているのがエセ団体です

当店の刑事事件当時、その刑事事件とはまったく無関係の顧客たちをも
大勢巻き込んでいったエセ団体は、その既成事実を一気に作りあげようと
必死に取り組んでいたのは明らかで、各報道においても周知の事実です

エセ団体の手口は、相談者に、まず強烈に不安をあおってきます
そして余計な手数料を支払わせて
虚偽告訴や民事訴訟などの裁判を起こすだけ起こし、
マスコミ報道の方々や、正義感の強い純粋な記者たちを巻き込み
嘘と虚構を真実として報道させ、ひたすら騒ぎ立てているだけです

エセ団体代表M氏の口車に乗って
まんまとだまされてしまった顧客が大勢います
その騙し方は非常に巧妙で、まるでオレオレ詐欺や振り込め詐欺さながら
本物の弁護士までもが複数人雇われており、完璧な特殊詐欺の様相を呈しています
これでは、どんなに洞察力に長けた人でも騙されてしまうでしょう

実際にこのエセ団体に参加した人には、ひとつの特徴が見られます
こぞって「勝山に騙された」と思い込んでいる点です
勝山が顧客を騙したのであれば、罪状は詐欺罪です
ところが事件は詐欺容疑での逮捕は一件もなく、
裁判でも詐欺の立件や起訴は一件もありません

詐欺など存在しないのに、多くの顧客(エセ団体加盟者)がこぞって詐欺を感じている
「騙された」という感情は、いったい何故でしょう
その答えは、この人たちが、エセ団体M氏によって公然に騙されていたからです
最初から違和感だらけの不穏ね空気で、怪しさ満点の会にお金を支払って参加したのだから
これこそが特殊詐欺というのではないでしょうか
加盟者の多くは当店や私にさえもお金を支払わなかったというのに
詐欺のエセ団体には支払ってしまったわけです
まったく必要のない無駄なお金を支払わされるなんて恥ずかしいことです

そしてその被害感情をも、「勝山にだまされたのだ」と誘導されて
感情コントロールをも、支配されてしまっております
本当に愚かしいことです

■ 本日の報道記事

余談ですが当時のエセ団体の担当弁護士は関西の西村、久田という弁護士です

非複製引用著作権法32条1-41条 非複製引用著作権法32条1-41条
 非複製引用著作権法32条1、41条
http://kawaramachigojou-law.com
https://umeda-law.com

この西村弁護士は、剣光堂から取り戻したという顧客の刀剣を破格値で転売してしまい
その日のうちに、その売却代金を自身の飲食や酒代に使って豪遊したことが発覚し
エセ団体を解雇されています
西村弁護士は酒を出す店の女性とハレンチ行為もあったといわれています
この直後に弁護士所属事務所も退所している下半身弁護士です
弁護士のクセになにをしてるのか、みなさんも現実を知るべきです
という内容の報道記事が某ゴシップ雑誌に掲載されていました

これが事実であれば
刀剣を横領したのは剣光堂ではなく、下半身弁護士がしたそれ、そのものであり
被害者団体の加盟者が本当の本物の被害者になった瞬間です

もっとひどいのは、その被害さえも「勝山が悪いのだ」ということにされていました
なぜ不良の非行弁護士や下半身弁護士の愚行が勝山のセイになるのでしょうか
当社も私も、顧客を騙したことなど一度もございません

一部の顧客(の銃刀法違反など)に対しては厳しく接していたため
思い通りにしてもらえない苛立ちを逆恨みする顧客が居たのは知っています
エセ団体加盟者の筆頭の方々は、その顧客に該当しています

また、エセ団体M氏が管理するブログやWEBサイトをよく御覧ください
まるでゴシップ記事の表現ばかりが多用され
私や当社を批判し続け、ひたすらののしり続けています
いったいどんな恨みがあるというのか
事件の真相を追究しておらず
被害の実態も把握しておらず
被害者の相談内容をデフォルメして面白おかしく勝山攻撃のネタにして
こねくりまわしているだけの記事ばかり
まるで、○ちゃんねる掲示板に書き込みしている連中と同じ表現の文言ばかり
M氏の個人的な意見が多すぎて読んでいても気持ちが悪い
犯罪被害者の被害救済について語る場面はほんの僅か
しかも情報は偏ったまま
私の意見も比較対象に並べて書くぐらいの器もない
まるで「犯罪者にはひとことも発言を許すな!」
と言っている様です。言ってます。
犯罪者にだって人権はあります
言い訳の余地も許さない行為は、それこそが偏見の差別主義だからです
犯罪者をひたすら見下しているのでしょう

M氏は、あたかも被害者の気持ちを代弁しているかのように振舞っていますが
記事のどれもが憶測ばかりで、私個人に対するうらみつらみのオンパレードです
肝心の被害者の言葉や感情が何一つ伝わってきません
被害者の気持ちは大事です

いまの時代は、他人が代弁などしなくても各個人のSNSやブログ環境が整っており
自由に発言でき、私に電話することも出来るし、手書きの手紙も書けます
直接来店して話す事だっていくらでもできます
私は、ここに居ます。いつでも会えるし、話せます

しかしエセ団体の被害者という方々は、言いたいことがたくさんあるという割には
私に直接言って来た人は皆無です
剣光堂は倒産していないし手紙も届いています
沈黙していながら、なぜM氏に代弁させているのでしょうか
どうにも不自然です

私と直接話せば、分が悪いからでしょう
(あなたの)嘘が簡単に剥がされますからね
一発で立場が逆転しますから、私と話せる度胸のある被害者様はまず居ないでしょう
私が復帰して、報復されるのが怖くて怯えているらしいですが、その通りです

エセ団体とM氏の運営するWEBサイトやブログは
被害者感情を大事にしていると言えません
私個人と当店を攻撃しているだけです
社会問題として世間に対する発信にもなっていません

私を個人攻撃して愚弄すればするほど
そんな愚か者に引っかかった被害者は
もっと愚かだ、ということにならないのでしょうか

エセ団体とM氏の目的は被害者救済のはずです
ところが、M氏の言動は、当社と私を誹謗することに終始徹しています
当社や私を非難することが、本当に被害者救済になるのでしょうか
ならないと思います

被害者は具体的にどんな被害を受けていて
どうすれば被害救済になるのかさえも、あいまいです
その被害救済方法が見当たらないのは、被害が不存在だからです

被害品とやらを私や当社から奪い返して取り戻せば、
それが救済になったのでしょうか
まったく救済になっていないと思います
むしろ「横領されてなどいなかった」ということの逆証明になっています
刀剣類が無事に戻って、エセ団体加盟者は最終的に喜んだのでしょうか
なにかが引っかかっており、スッキリしていないはずです
さらに不満を増加させているではありませんか
しっかり解決していないからです
余計に無駄な費用だけ発生して、損して、振り出しに戻っただけです

M氏は、それらの不満さえも、私や当社に向けさせていますが
被害者の皆さんが、そのうち気が付かないとでも思っているのでしょうか
みんな最初から気が付いていますよ
これは、やり過ぎてる、と
怖くなって尻込みした方も数名おられたことを私は知っています

被害者が全員、刀を取り戻せたのは
M氏の実力などではありません
私が民事の一審判決に控訴しなかったからです
「返せ」と仰るのだから「返すことにした」だけのことです
当店と私はお客様のご意向を尊重しただけです

おかげで当店と私は泣き寝入りです
発生している修理代や委託手数料などは踏み倒されたままです
当店や私に支払うべきだった代金や費用を、踏み倒して
団体の入会金に充てただけなのだから
当店も私も、お客様に損害を発生させていません
本当の被害を受けているのは当店と私です

大切なお金をエセ団体に支払わずに、当店に支払いさえしていれば
なにもトラブルにはなりません
顧客の刀剣も一点残らず紛失も転売もしていません
すべて返還が完了しています

誰が何を「横領された」と言うのでしょう
横領の定義も知らないで「横領された」と言っている人が多いです

返してもらえないから「横領だ」と言うけれど
法律的には「返してもらえない」というだけでは横領にはなりません
被害者は、デタラメのあてずっぽうで、
勝手に決め付けて、そう言って騒いでいるだけです
そう言わせて騒がせているのがM氏です

M氏は自分が「全て取り返した」と思い込んでいますが、ちがいます
M氏は何様なのかは知りませんが、自分ほど偉い人はいないのだと自慢気です
恥も知らない様子です

エセ団体代表M氏の汚れた顔
https://jiken2019.wixsite.com/website/ 非複製引用著作権法32条1、41条

とにかく被害者救済団体を名乗るエセ団体の下半身弁護士はその程度の弁護士であり
代表M氏はじめ、公然の詐欺集団であり
なにひとつ被害者救済になど、なっていないことは明らかです

福井在住のM氏が立ち上げた福井発祥のエセ団体ですが
その担当弁護士はなぜか県外の下半身弁護士ばかりで構成されています
福井の弁護士会は一切ノータッチです
これもなにかが不自然です

M氏が監修する 「kenkodo.info 勝山剣光堂ニュース」 というWEBサイトは
当店が監修する 「kenkodo.biz 御腰物処剣光堂」 WEBサイトと意図的に
わざわざ擬似させて、茶化しています

類似のドメインやサーバーまで取得し、費用を掛けてサイトを構築しています
インターネット検索結果では当然、混在して表示されます

「剣光堂」や「刀剣」を検索する方々に対し、わざと混乱を招いて
信頼の破壊に導いて、錯綜させるスタイルです

なぜ、どうして、こんな仕掛けを施す必要があるのでしょうか
「これ以上新しい被害者を増やさないためだ」だとか
勝手な理由を述べるのでしょうが、それは正しい姿ではありません
「正々堂々としたやり方で立派ですね」とは、とてもいえません

■ エセ団体M氏のやっていることは

これから参入してくる新しい利用者たちを
誹謗中傷の言葉で落胆させて欺いて
新たな混乱と錯綜を与え
ネット上の情報品質を低下させ
業界の経済成長すらも阻害するものであって
訪問者が必ず迷惑する結果を招く状態に仕上がっています
究極に情報誘導的な作戦を駆使しているのです

当店や私に対する制裁や処罰のつもりかもしれませんが
このスタイルで新たな被害の犠牲になるのは当店や私ではありません
これからネットで検索してくる健全な利用者様たちが被害を被るのです

事件前には年間約300件以上の成約があったので
少なくとも事件から7年×300件=2100件を超えます
すでに被害者は2100人以上発生していることになります
まさか「2100人以上を救った」などと考えている様なら
まず最初に救われるべきはM氏自身でしょう

M氏には被害救済の責任が生じています
お金を受け取ったのだから当然です

エセ団体のどこが「被害者救済」なのでしょうか
被害者の心理を代弁して、コレですか
被害者の誰がこれを望んでいるというのでしょうか
もしこれを望んでいる被害者がいるのなら、
どうぞ当店にご来店の上、私に直接その鬱憤をぶつけてください
来店しなくても、手紙でも電話でも構いません

他人のM氏jは当事者ではないので、代弁者t0おしては不適切です
どこまでも部外者で、代理人ですらありません

■ モラルハラスメントを望むのか

とにかく、ネットの情報をネガティブだらけにすることは
ネット社会的なモラルに反するので間違っています
法律上も、公序良俗に反する違法行為であり犯罪です
私を個人攻撃するならまだしも
当社や当店の法人格まで必要以上に誹謗中傷し続けるのは
人権侵害、名誉毀損、偽計業務妨害であり
あきらかに違法です

M氏がやることは、姑息で下衆なやり方であることが明白です
被害者が証言していることが全て正しいとは限りません
M氏の言動は露骨で意図的、誘導的、詐欺的で虚偽です

ブログにはデッチアゲの作り話が多いのも鼻につきます
様々なリンクを張り巡らせて、炎上させようと必死のようでしたが
リンク先の情報でさえも自作自演が多いのです

ブログ記事は、のきなみ3000overの拍手アイコンです
この演出はM氏の自作自演であることが、だれでも簡単に見透かせます
記事を掲載アップした初日から毎回数百拍手があり、
それから1〜2週間ほどでコンスタントに3000拍手に到達していました
このブログに3000人以上の注目ファンがフォローして
常時見据えてることになりますが、本当でしょうか

話題性の薄い記事でさえも 3000over しています
特別のフォロワーが5000人超だとしても、ありえません
内容の薄い記事の頻発や、ネガティブ記事ばかりであるため
せっかくのフォロワーがいたとしても、すぐに飽き飽きされます

それほど根強いフォロワーが大勢いるのなら
そのフォロワーたち自身も、どこかのSNSで類似の話題を発信するはずです
そうやってネット炎上につながるものなのに
そうなっていません

我ながらエゴサーチしてみると、
一部の陰湿な顧客数名による誹謗中傷の記事があるのみで
M氏のブログのフォロワーだと認識できる記事は皆無です
相互リンクもネット上にはまったく見当たりません
かろうじて存在する相互リンクでさえもM氏の自作自演です

つまり、M氏のブログはまったく人気がない状態で
アクセスランキングにさえ登場しません
そうすると、3000over拍手は自作自演であることが決定的です

それほど大反響だったのなら、中央のワイドショーやマスコミが黙っていませんし
様々な業界や業種の方々からアプローチが続くはずなのです
このブログは、完全に孤立していますから
自作自演なのです

M氏が夜な夜な毎晩、パソコンやスマホを駆使して
せっせと記事を書いて掲載し、
こんどは読者になりすまして、その記事に自分でコメントを書いて
ひたすら、自分のイイネ拍手をクリックしていたのかと思うと
想像したけで哀れです

もしかしたらアルバイトを雇ったのかもしれませんが
その意味は同じことです

検索エンジンの検索ワード順位も上がってなければ嘘です
3000over拍手大喝采の大量記事が連なる、有名ブログサイトは
ちっとも検索上位にあがっていません
トップ100にさえもランクインしていないのです
R5.'23.6.15.現在

ブログには、たくさんの記事ごとにコメントの書き込みがあります
そのコメントさえも、自作自演が多すぎます
書き手の文脈の特徴は、偏ってくるものです
だれにもバレないとでも思っているのでしょうか
恥かしいことです
まったく笑わせてくれます
M氏はいったい何を企んでたのでしょうか

エセ団体に加盟した被害者ら数名を騙し
その被害者をそそのかして集金し
民事訴訟を繰り返して裁判所を欺き
虚偽告訴を重ねて司法を欺き
ネット上の大勢の利用者を欺き
違法行為を重ねているのはM氏なのです

■ 報道詐欺について

エセ団体に加盟するにあたり
「横領されたから返ってこない」ということにされてしまい
ちゃんとコミニュケーションすれば返ってくるかもしれないのに
「勝山の妻とも接触するな」と団体から助言され
「あなたの被害を救済する」とうたいながらも団体に加入させられ
まったく予期してなかった新たな出費を強いられたのだから
(だまされた感)が強いことでしょう

その被害感情を本物の弁護士(下半身弁護士)の発言で信用させておいて
なおかつ集団心理であおられ、新聞報道でも様々な情報が連日報道され
報道によって事件が裏付けられたことにしてしまうわけですから
全員が見事にだまされてしまいます

(実際にはマスコミ報道記事には何の裏付けもなく伝聞と憶測のみです)
警察発表や被害者のインタビューをそのまま記事にしており、
当社や私にインタビューされたことは一度もありません
被害者側の偏った意見のみを採用した記事になっています

当時の担当報道記者は、今からでも当社にインタビューに来るべきです
当社や私の話も聞かないで、警察発表の情報や
被害者の裏づけのない嘘っぽい情報で
ひたすら一方的な記事ばかり書くことが正しい報道の姿なのでしょうか
報道までもが、幼稚なエセ情報としかいえない記事を連発しています
掲載記事は永久に消えないので、まじめな報道記者なら
当時の自分の記事を読み返してみるべきです
恐ろしいほど陳腐な記事で恥ずかしくなるはずです

とにかく多くの顧客が大切なお金を支払って
唆されてエセ団体に加盟してしまったわけです
エセ団体に加盟した方々は見事に全員がだまされてしまったのです

しかし一方で、このエセ団体に加盟しなかった顧客も数名おられます
その、加盟しなかったほうの顧客たちの半数(少数)は、
自力で解決しようと行動しており、当社もそれに対し、正しく応えています

そうした正しい事実は一切報道されず
エセ団体も不都合のためか無視しています
事件と同時期に実際に現実的に救済された正しい話が
完全に封印され葬られるとは、これは、どういうことなのでしょうか
あたりまえの話はつまらないから記事にならないということでしょうけれども
社会正義の強い記者はもう、ひとりも居ないらしい

新聞購読者の皆様こそが意図的な情報コントロールと
フェイクニュースによって騙されている証なのです
これでは新聞離れは食い止められないと思います

話を戻しますが、要するに、エセ団体に加入しなくても、ごく当たり前に
自然に当社と接することができた顧客は、なにも問題なく解決しているのです

エセ団体に支払うお金があったのなら
普通に当社に、掛かっている修理代金などを支払えば済んだのです
至極あたりまえのことです
そもそも、トラブルに発展していなかった顧客ならば
なにも問題はなく、何の支障も無いので、当然なのです

さらに、残りの半数(少数)の顧客は
当社と私を絶対的に信頼されており
最後まで味方して頂いております
非常に優秀な顧客です

■ 私の妻について

事件当時、エセ団体M氏は次のように述べています
「勝山の妻が狂気の危険人物である」などとブログ掲載していました
(現在は記事の表現に修正を加え、名誉毀損する内容は削除されています)
エセ団体M氏が、私の妻を狂気で危険とした理由には、
団体加盟者や、これから加盟する見込みの顧客、および加盟しなかった顧客に対する
「勝山の妻にも近づくな!」という呼びかけのためでした
なぜなら、私の妻に直接接触した顧客は、たちまち全員が解決していたからです
これでは、エセ団体の立場も、M氏の面子も丸潰れですから、M氏は慌てたのでしょう
私の妻は会社法人(株式会社勝山剣光堂)の社員でもなければ役員でもありません
まったくの部外者でした
それなのに、私の妻として、剣光堂の信頼を守るために必死に対応してくれています
その妻をターゲットにして
「今すぐ刀を返せ!」などと怒鳴り声で責め立て
脅迫してきた顧客も数名おられます
その方々の氏名も明かせますが、脅迫してきた数名の態度はどれも一様に共通しており
「返せと言っても返してくれなかった事実」を作出するための手段でした
いきなりヤクザのように怒鳴り込んできて、妻に暴言を浴びせ妻を脅します
あなたが誰なのか、契約の品が何なのか、いつのどんな契約なのか
確認のために妻が丁寧に尋ねても、その者たちは名乗りもせず怒鳴り続けたそうです
ある時は、当店の前で待ち伏せして、妻ではなく、私の娘にまで声をかけ、脅してきたのです
実家や自宅にも押し掛けており、ストーカーさながらです
妻も娘もおびえてしまい、心の病になりました
あらたな被害者を作り出すようなことをして
なにが被害者救済なのでしょう

当店でトラブルになっていたわけではないのに、
M氏とかかわることで、いきなり豹変した顧客たちは
怒り心頭になぜこのような態度を示したのか、まったく謎めいていました
私は、徐々に誰の仕業なのかを悟りました
M氏を筆頭に、エセ団体所属の下半身弁護士の教唆によるものでした
団体に加盟した者は、何度も集まって、密に不穏な打ち合わせをしています

契約解除を店に伝えて返してもらえなければ横領成立
として刑事告訴が可能になるからです
これらを裏で指導している教唆者がいるのは明らかで
どれも、共通して、同時期に、同じ言動をとっているのだから明白です

こうした指導は、すでに、刀剣の返還を目的としておらず
むしろ、刀剣が返還されないことを望んでおり
クチでは「返せ」と言いいながら、
「返しますからあなたのお名前と品物を教えてください」と私の妻がたずねると
顧客の言動が過激になり、暴言をあびせてくる状態だったらしいです
怒鳴られる筋合いではないのに、まるで
「お前の旦那は犯罪者のくせに態度が生意気だぞ」と言いたげな様子で
威圧的に意味不明な責めたて方をしていたのです
その時の録音も残っていますので、確かなことです

名も名乗らずに怒鳴り込んで脅迫するという卑屈な態度になるのはそのためです
返して欲しいわけではないのだから、そうなるのです

「何度も店に行ったのに返してもらえなかった」という事実をわざわざ作出し
次なる段階の刑事告訴へ発展させ
刑事事件後は更なる民事訴訟で多額の損害賠償請求が見込める
という算段までしていたこともわかっています
このような企てと教唆をするのは
下半身弁護士とエセ団体M氏が正義をかぶった犯罪集団であるためです

ちなみに私の妻は剣光堂法人とは無関係(他人)ですから
妻にいくら言い寄っても、返還の催促や契約解除をしたことにはなりません
的外れもはなはだしく、稚拙です
私の家族に近付いて、故意に責める行為は違法行為であり犯罪です

こうしてエセ団体は
多くの顧客を騙してそそのかし
まったく必要の無い民事訴訟を繰り広げ、その民事裁判で勝訴して
「全面勝訴!」、「すべての刀を取り戻した」、「司法は生きていた!」
などと声高に自慢していますが、いずれも虚構です

すべての刀剣を取り戻したのならば
横領ではないことを逆証明していますから間抜けな話です
そのとおり横領などしていないのだから
全ての預託品は手元に揃っているのです

エセ団体の下半身弁護士のように
お客様の品物を勝手に転売したこともありません
横領(転売)していないからこそ全ての刀剣をお返しできたのです

当社がお客様の預かり物を返すのは至極当然のことであり
そのような裁判などしなくても、当然普通に当店がお返しするものです
いちいち大げさに騒がずとも、
余計な手数料をエセ団体に支払わなくとも、
落ち着いて、事件の混乱の収束を待っていただければよかったわけです

■ 刀剣をすぐに引き渡せなかった理由

事件では顧客の刀剣類のすべてが警察によって押収され、差し押さえられていました
事件に無関係の顧客の品物まですべて押収されていたのです
当然ですが、事件や捜査が終わるまですべての押収品は返還されません
捜査は意味も無く長引かされ、無関係の顧客の品はいつまでも戻ってきません
平成28年5月に発生した事件が、判決確定したのは
令和元年(平成31年)9月で、3年4ヶ月を要したのです

それに、専門性の強い刀剣ばかりのため、
私以外の者が対応できなかったのもひとつの要因です
私の妻でさえも対応しきれないのは不可抗力であり仕方がなかったのです
横領して引き渡す気がないから、という性質のものではないのです

事件と無関係の顧客たちは、事件を知って不安でたまらない思いでいたことでしょう
そこへ「あなたの刀剣も横領された」と警察や弁護士から説明されたら
誰でもそう信じてしまいます
「私も横領被害に遭ってしまったのだ」と。
そして「勝山剣光堂はけしからん店だ」という恨みを持つことになります

このように、刀剣は警察が占有していたため
エセ団体や下半身弁護士などに唆されて
不必要に焦らされた顧客たちから
「刀をすぐに返してくれ」と私の妻や娘に申されても
当店としてはどうにも対応できない状態が続きました
返したくても返せない状態だったのです
決して私が横領していたわけではありません

しかし、押収中であっても
民事的な債権債務の清算が済めば、何の問題もなく
お引き渡しができたのです
(司法手続き上の所有権放棄)という申請で、
お引渡しのための手続きの段取りが可能になるからです

実際に、修理代金や手数料などを納めていただいた何件かの顧客の刀剣は
事件の押収中であったのに、すぐに返還することができています

そうしたところ、これでは横領事件にならないため
なんとしても横領事件にしたいと考える者たちが
「ぜったいに容疑者(犯人)にお金を支払ってはいけません」
などと、言い始めました
弁護士や警察官も一緒になって言うのだから誰でも信じてしまいます

たしかに「犯人にカネを払う必要はない」という
ねじれた事実と、完全に間違った発想が定着してしまうわけです
犯人にカネを支払う必要はないという考えは
法律的にも間違っています
弁護士や警察官の勝手な見解です
(ただし事件の当事者は除きます)

エセ団体加盟者は(ひとりを除いて)全員が事件の当事者ではないため
債権債務や契約は有効なのです
債権者が事件の容疑者になったからといって
その瞬間にすべての金銭債務が消えてしまうわけではありません
刑事責任と民事上の債権債務の関係はまったく交わることがありません
刑事事件の当事者(被害者)であれば別ですが、
他の多くの顧客は刑事事件とは関わりがありません

すべての刀剣が押収されたという点では顧客全員が「巻き込まれた」ことにはなりますが
「押収された」のと「横領された」のとの意味の違いすらも混乱している顧客たちを
エセ団体と下半身弁護士が、そそのかすのは簡単だったと思います

押収品の全てが刑事事件に関係していたわけではないので
事実関係が明らかであれば、すぐに押収は解除できたのです
そのため私は
「支払いがあればすぐに引き渡す」といち早く意思表示し、
「代金を支払わずに返還を求めるなら裁判所命令に従う」という意思表示も加え
お引渡しの流れと実績を留置の身でありながら、わざわざ作ったのです

■ 言葉や表現のすり替え

しかし警察はなかなか返還の対応を進めてもらえず、牛歩していました
私が、「早く押収品開放の手続きして欲しい」と何度か催促しています
ところが、それらは警察発表とマスコミ報道によって、さらに歪められ
「容疑者は『支払わなければ返さない』などと言っている」
という表現に変えて報道されたため、多くの誤解が広まりました

「支払いがあればすぐに引き渡す」

『支払わなければ返さない』

この解釈と表現の変化は同じコトを言っているようでいて違います
意図的な悪意が働いています

清算をせずに、勝手に契約解除して一方的に返せというのは
当店や私に落ち度がなければ、無茶でしょう。
当店の規約の文言に不備があって契約が無効だとしても
公序良俗的な問題があります

契約に落ち度があったとすれば
顧客側にもあったことになります
同意できない契約なら、はじめから契約すべきではないからです
それが内容が不適切な契約で、事前に知っていて
故意であれば、当事者は同罪であるし
なにより不法原因に起因していることになります

■ 感情の置き換えと憎悪のすり替え

いずれにしても当店は裏切らずに、必ず約束(契約)どおりの仕事を致しますが
信頼していただけなかった依頼者の数名は
そのエセ団体に、まんまとそそのかされてしまった様です

その数名の依頼者の方々は
まるで詐欺にあったような感覚に陥っているはずです
横領されたというよりは「騙された」と感じているはずです

エセ団体は、恐怖と不安を強くあおって混乱させ、気持ちを急かし、
「あなたの刀も横領されています」
「はやく取り戻さないと手遅れになる」
「社長が逮捕されても会社は動いてるから早く急ぐべきだ」
「犯罪者にぜったいにカネを支払ってはいけない」
などと、あわてさせて冷静な判断力を失わせています

横領罪は、詐欺罪ではありません

そうして契約料を騙し取る手口の詐欺だとしたら、エセ団体に加盟した人は
本当の詐欺被害者になってしまった
ということになります

その被害感情すらも
「剣光堂が悪い」
「勝山にダマされた」
などと連呼して、被害感情を当店と私へ向けさせる巧妙な手口です

横領と詐欺の問題すり替え
感情の方向性の置き換え
プロパガンダのような特定思想によって
エセ団体加盟者に影響を与える手法です

当店と私を信頼して依頼されたお客様は
本当にがっかりされたことでしょう

しかし、当店も私も顧客の信頼を裏切っていません
お客様は、エセ団体や警察、弁護士などからの唆しによって
「裏切られたのだ」と錯覚に陥っているだけです

当店が顧客との契約や約束を破ったことは過去に一度もございません
契約や約束を破ってしまわれるのは常に、
途中で事情の変わってしまうお客様の側です

あるいは、違法刀剣や盗品などの違法品を
嘘をついて当店に持ち込まれるのも常にお客様の側です

■ 横領事件と銃刀法違反について

また、銃刀法違反の事件は
当店がすすんで違法刀剣を作出したものでは決してございません
むしろ、違法品は合法品へと正しく当店が導いてきたのです
その実績も、記録によって明らかです

当店は、そのような違法品の持ち込みを固く禁止していたにもかかわらず
嘘をついて、当店を騙して、持ち込んでくるネットのお客様(依頼者)の犯罪です
当店が率先して違法品を取り扱っていたものではございません

当店が不可抗力で、こうして違法品を受け取ってしまった場合は
それらの違法品を、そう簡単に依頼者へ返還することができなくなります
銃刀法に基づいて、行政上の正規の手続きをしなくてはならないためです
それとも、なにも無かったことにして
見て見ぬフリをして
こっそり持ち主に返してしまえばよいのでしょうか

わかっていながら、こっそり修理すれば
波風を立てず、上手に儲けて、
かつ平穏に商売が続けられる、とは思います
全国の刀剣商や骨董業者の多くは後者の様です
全国刀剣商業組合員の多くも後者の様です

また、顧客や依頼者に対し
「ちゃんと自分で手続きしなさい」と助言し
正しい誘導をしている真面目な業者や刀剣商もおられます

しかし
その依頼者たちは、
これまで、その必要な法的手続きをしてこなかったからこそ
今現在、違法品のまま手元にあったわけです

そしてこれからも、今後も
その必要な行政手続きを怠らずに
本人がご自身で手続きを完了させられるでしょうか
面倒臭がらずにわざわざ費用を掛けて
「ちゃんとするつもり」ではあるでしょうけれども
それをしてこなかった結果が、今現在の姿なのです

つまり、経験の浅い依頼者や素人さんは
これからも必要な手続きを怠る可能性のほうが高いのです
これまでずっと大丈夫だったのだから
これからも大丈夫だろう
と甘く考えがちなのです

刀剣類の行政手続きは、時間も手間も費用もがかかり
各窓口でも対応が一様ではなく、
窓口をたらい回しにさせられることもあり、とても手間がかかります
ゆえに、ついつい後回しにしがちで、怠ってしまいがちになります
現に、怠っていても行政からは何の追求も催促もありません
登録があっても無くても厳しく追求されないからです

こうした違法刀剣や登録不備などが世間には慢性的に広くまん延しており
静かに市場に増えつつあるため危険を感じます

■ 銃砲刀剣類登録申請の不適切審査

私は長年にわたり、こうした登録不備の刀剣類を正すために
正しく委任状をとり、代理での行政手続や法律行為の取り組みを
自らすすんで、率先して行ってきました
わざわざ波風を立ててきたといっても過言ではありません

とはいえ、決して騒ぎを大きくしてきたわけではございません
故意に騒ぎ立てたのは、故人捷容と小林敏男審査員であり
不適切審査によるものです

私は、影や曇りのない清浄な刀剣市場を整えるために一所懸命で
しかもボランティアであって、私服を肥やした事もありません
これらは正当行為といえます
不法行為であるはずがないのです

■ 銃刀法の矛盾と限界

銃砲刀剣類所持等取締法に矛盾があるとすれば
(所持者の)所持を取り締まる法律であるにもかかわらず
その行政手続きは、所持者ではなく所有者本人に限定している点です

所持を取り締まるのだから
取り締まられる所持者が手続きすることに何の問題があるのか
これを明確に説明できる司法関係者をこれまで一人も見たことがありません
優秀な弁護士でさえも、これについて詳しく説いてくれた先生を見たことがありません

この「所持」に関する解釈や考え方は要注意です
警察側では
「所有者の所持を許可するための手続きである」という
いわゆる(所持許可)の申請であるため、
所有者本人限定に徹するのが当然だといって
誤認している司法警察員のなんと多いことか、驚きます
警察学校や教場では詳しく教えられていないらしい
キムタクにもっとがんばってもらいたいところです

また警察窓口では、
登録審査員でもない、いち警察官が
審査員が登録審査する前に、勝手に審査を実施するため
登録手続きは一層ややこしくなります
この二重審査は警察官の越権行為であり不当な審査といえます

発見届出は単純な警察行政手続きであり、
窓口での厳しい審査の必要性は無用であるのにもかかわらず
生活安全課の警察職員やいち警察官が必ず出しゃばってきて、
あたかも捜査の一環であるとして立ち振る舞うわけです
場合によっては刑事課から刑事さんまで出動してきます
これでは、届出申請者は、たまりません

福井警察署では特に、発見届出を受付しない態度です
現に私は複数回、福井警察署で発見届けの受付を拒否されました
というか過去に一度も受理されたことがありません
昭和の時代から10回以上出向いていますが全滅です

■ 警察が届出を受理しないとどうなるか

永遠に違法刀剣の不法所持を強いられ続けます
いつでも現行犯逮捕が可能な状態が続いてしまうのです
刑事事件に発展するまでに
すでに10回以上の届出が不受理となっています

■ 福井県教育委員会と福井県文化課の不適切

さらに教育委員会側の登録審査においても
度重なる越権行為が繰り返されています
審査員の不適切審査によって登録妨害が延々と繰り返されています

このようにして刀剣登録申請者は二重三重の苦悩を強いられます
明らかな行政ハラスメントです

先の故人捷容は約20年間、福井県の銃砲刀剣類の登録審査員でした
そして私が、その登録行政に関わるたびに
「違法な手続きだ」
「業者は申請できない」
といって毎回、審査会場でハラスメントを受け、迫害され、
不適切な人物審査や書類審査が先行され
肝心の刀剣類の現物審査を拒否され続けました

私や当店が行う正しい行政手続きは
20年間延々と妨害され続けてきました
しかも
「業者が会場で騒ぎ立てている」
という体(テイ)の処理の仕方が採用されつづけました

登録審査会場で公安警察職員が呼ばれていたり
その公安警察職員に公衆の面前で行政指導されたこともありました

そして福井県庁行政において
当店と私を「悪徳商人である」として
間違った観念が固定されました
審査員らの不当な審査が原因です

■ 嘘つきは誰なのか

ところで
当店に「刀を盗られてしまった」などと
嘘をついたのは誰なのか
そのように、そそのかしたのは誰なのか
徐々にあきらかになります

民主主義ではシュプレヒコールで
大勢が同じ言葉で同時に騒げば
それが現実の事実となるのでしょうけれど
本当の真実はまったくちがうこともあります

当店と私が「手間賃や修理代などの清算を済ませて欲しい」と
警察の取調べや法廷で答弁したのは事実です。
しかし、「返さない」や「返す気はない」と答弁したことはありません

取調官や担当検事によって
『勝山は「カネを支払わなければ返さない」と自供した』
ということにされてしまい
『「カネを支払わない場合は没収」する規約がある』
として、これは『返す気がないからだ』、『横領する気だからだ』と、
決め付けられてしまったのです
裁判でも「返さない意思あり」が認められてしまいました

私は、過去に当店とトラブルを起こしていた一部の顧客に対しては
「本人に限り手渡しで引き渡す」と常に申し上げ続けており
「郵送や宅配による返送はしない」とも申し上げています
お客様が代理人弁護士をたてた場合においても、
代理人は本人ではないため、対応できないのです
代理人弁護士に渡したとして、まともに解決したためしがなく
私自身が弁護士を信頼できないからです
弁護士は依頼人に手厚くするため、私や当社に対して冷たく無礼です
公平性を保たない弁護士が代理人になったとしても
私や当社の知る所ではありませんから対応できないのです

とくに下半身弁護士のような者は信用できません
皆様もこの機会に
無条件に弁護士の言葉を信頼してしまうのは危険だ!
ということを学んでいただきたいです

宅配や郵送での返却をしないのは
「返さない」という意味ではなく
正しく引き渡すために本人が取りに来てほしいのです
すでにトラブルに発展している顧客に対し、
郵送や宅配で返送すれば、さらなるトラブルになりやすいのです
たとえば、届いた荷物が「破損していた」や
「預けた物と違う」や「部品をすりかえられた」など
定番な苦情が絶えないためです
債務としては、商品のお買い上げのような持参債務ではなく、
当店の修理などの場合は取立債務に該当しますから
お客様が自ら受け取りに来て引渡を受けるのが筋なのです
品物の確認のためにも必要なのです
トラブルに発展していない顧客については通常どおりに
郵送や宅配で送付して納品可能です
トラブル客にのみ限定して対処法をしていたものです

これを、顧客が手にとって、報復のために
「刀を返してもらえない」などと嘘をついて
消費者相談、警察相談、弁護士相談を繰り返されてきたことが
大きな仇となっています

当社や私とトラブルとなった顧客の数名が
逆恨みして報復するために嘘の相談を繰り返してきたことが事件の要因なのです

「自分で取りに来なさい」と伝えてあるのに、
そのまま取りに来ないパターンが積み重なり
過去20年の間に20件を超えていたと思います

受け取りに来なかった顧客の品物は
何十年経とうとも当店の金庫に大切に保管し続けていました
この持ち主たちが「一向に返してもらえない」と
何度でも嘘の通報をするのは必至です

わかっていても食い止められませんでした
当社と私が泣き寝入りするか
お客様が折れて当社と私に謝罪し支払を済ませるか
民事訴訟をするか、終わらせる方法がなくなります

いずれにせよ当店も私も、顧客に返還すべき刀剣を、
転売したり横領したり、したことはなく
ただの一点も紛失させておりません

刑事裁判の公判中にすべて、一点残らず
顧客のお手元に返還されています
実際には横領被害など一点もなかったという事実があります

刀が戻ってこなかったという横領被害者が一人でもおられますでしょうか
一人もいるはずは、ありません

しかし、罪状は
物を返したからといって罪が消えるわけではないから有罪なのだそうです
当店は修理代などが回収できず大損です

被害者を装ったひとたちは
修理代を踏み倒せるというメリットがありますから、
つい被害者に成りすますことを選択してしまったのでしょう

代金を支払って引き渡しを受けること、
人として、この当たり前のことができない人は
刀剣を嗜むべきではないと思います
完全に、カスタマーハラスメントといえるものです

とはいえ、もしも、まだ「戻ってきていない」
というお客様がおられましたら
お手数ですが当店にお問い合わせください
かならず、最後まで対応させて頂きますので、ご安心ください
(ただし違法刀剣や違法品の場合を除きます)

エセ団体などに相談しても
さらに別の費用を請求されて
民事訴訟に発展させられ、
事態を悪化させられるだけです

またエセ団体とかかわれば、
根掘り、葉掘り、と相談者の情報を聞きだされて
当店と私への攻撃材料として利用されてしまいます
いわゆる、当店を攻撃できるネタが欲しいのでしょう

当社や私に対して逆恨みをした顧客にとっては
エセ団体との利害が一致するため大盛上がりとなり
おもしろがり、悪乗りしはじめ
勝山失脚と剣光堂攻撃が楽しくて仕方がなくなります
これらは外道であり、人の道から外れています

エセ団体の目的は、相談者の利益や被害回復が目的ではないのです
エセ団体とかかわって、どんな被害が回復されたのでしょうか
「返してもらえなかった刀が返ってきた」と言うのでしょうか
最初から自分で取りに来れば良かっただけの事です
修理代金や適正な手数料を支払えば済んだはずです
契約時に約束したそれらの費用を値切ったり
踏み倒そうとしたのはお客様のほうです
当社や私のとる態度は、たしかに商売の態度ではありません
むしろ親心であり、刀剣や文化を守るためなのです
優先的にお客様の権利を守ってしまえば、その刀剣や文化が犠牲になりがちです
費用も支払わないうちから、お客様側の都合ばかりが最優先になるのは
飲食店やサービス業に慣れ切っているセイでしょう
サービスも満足させてくれない店では絶対に代金を支払ってやらない
当社や私は刀職でありサービス業のそれとは業態も異なります
刀職の意向に従えないお客様は、契約すらできません
なぜなら文化財保護優先の精神に同意して開始されたご契約だからです
文化財保護を優先すること自体が、お客様の満足だったはずだからです
ご契約後は、そのとき満足したことを忘れてしまいます
契約中はずっと常に満足させてもらえるはずだ、と錯覚しているお客様も多くて困ります
そのため少しでも不満があるとすぐに逆上されるのです

そうした現象は
お客様に対し、当社や私が、イヤな気持ちにさせていたわけではありません
むしろ契約当時は喜ばれていたはずです
相当に満足されたからです
ご契約後は、時間が経つほどにその有り難さを忘れてしまい
当社や私を疑い始め、最終的には、騙された気分に陥って腹を立てられます
最初の満足を持続させてくれないからでしょう

1円の費用も、支払ってさえもいないのに
あれもこれもと注文や要求をし続ける
飲み屋の酔っ払い客と似ています
このお客様たちは本当に、代金を支払ってくれるのでしょうか
案の定、すべて踏み倒されました
行儀の悪いお客様は、自己都合だらけなのです

ようするに債務超過を覚悟していなかったお客様側の落ち度なのです
しかもその債務超過を、当社と私はお客様に負担させないように
心からの配慮をしているのに
まるで、それが当然であるかのような態度をしてこられます
「商売屋がサービスするのは当たり前だ」と仰ります

もちろん、それらのサービスはすでに十分に施してあって
お客様都合でおやめになるのですから
発生している料金や代金をご精算して頂くのは当然です
このようなやり取りが始まれば、それはもうトラブルなのです

飲食店等であれば「御代は要りません」となり、終了するのでしょう
しかし当店ではそれを許しません

その行儀の悪いお客様たちは、自らの落ち度を認めたくないがために
まるで当社や私の落ち度であるかのような責任転化をしはじめて攻撃に転じます
そのような甘えた理由が、許される訳がないのです

かつて当店や私と御刀のトラブルを起こされたお客様が
これを読まれて、これに反論できるお客様がいらっしゃるのなら
どうぞ存分に反論してください

匿名のSNSやブログでコソコソせずに、私や当店の悪口を投稿するなら
堂々と実名をあげて討論されてはいかがでしょうか
当方は逃げ隠れいたしません
福井県福井市照手1−9−3剣光堂の勝山智充です

エセ団体も同様、池田町のM氏は氏名と顔を出して堂々と論じるべきではありませんか
Nちゃんねる掲示板やバクサイでコソコソと、幼稚ななりすましの投稿などせずに
被害者救済団体なのだから正々堂々としてください

エセ団体で、相談者の利益が守られ、被害回復が成功し、
笑顔で十分な満足を得られた方が果たしてこれまでに何名いるのか
皆無かと思われます
そうした意味でも、お客様は本当の被害者になってしまいます
被害になど遭っていないお客様をそそのかして
被害者を増やしたのはエセ団体です

当社のお客様は
最初のご契約の時には当社や当店を信頼してご契約されたのですから
最後まで当店を信頼していただきたいものです
あかの他人から何を吹き込まれても、すぐに方針を曲げず
最初に信じた心を貫いて頂きたいものです
まだ被害を感じている方は、安心して当店にお問い合わせください
----------------
R5.'23.6.15.現在 被害のご相談は一件もございません
----------------
すべて解決済みなので当然かもしれませんが、被害はすべて当店が補償します

■ 怒りが収まらない方

一部の悪質性の高い顧客(悪質客といいます)も、先のエセ団体にそそのかされ
あるいは、そそのかされたフリをして共謀し
当店に「修理で預けたものの部品がすりかえられた」として嘘のシナリオを準備し
別件で、民事訴訟や刑事告訴などを繰り返している人もいます

実際にはそのような事実はなく
顧客側の虚偽であるということが裁判中に判明しています

福井地方検察庁と福井検察審査会においても
その事実関係が認められました
これらは虚偽告訴という犯罪であり
カスタマーハラスメントという違法行為です

当店と私はその方を恨んではいませんが、とても残念です

エセ団体と悪質客らは
互いの利害関係を悪用し、嘘と教唆を交錯させ、
わざわざ故意に大変な事態に発展させ、
その大変な事態になったのは「剣光堂のセイだ」として責任転嫁させ
世間様に対するマスコミ報道を悪用して
裏付けもない無根拠だらけの情報で記者をも騙し
被害者を気取って立ち振る舞うことで
当店から多額の賠償金を受け取ろうと企んでいたという
おそろしい事実も明らかになってきました

つまり、エセ団体と悪質客らは
当社からの犯罪被害を受けたのではなく
犯罪被害を受けたということにしてシナリオ作成を計画し
嘘の騒ぎを起こして実行し
当社の財産資産の合法的奪取を狙っていた
ということが判明しています
これこそが詐欺であり
故意の営業妨害であり重大犯罪です

この人たちは
当店に対する憎悪と怨恨をエネルギーにして
カスタマーハラスメントやモラルハラスメントのセオリーを巧みに併用して
賠償請求による不当利得を狙った報復を目的としています
これも公序良俗に反した不法行為です

これらに感化されてしまった人は
一日も早く目を覚ましてほしいと思います
知らないうちに本当の犯罪に巻き込まれているのですから


それとまた、刀剣類の不正登録や不正審査に関わった方々
八重巻の地で、故人と打ち合わせされた方々は深く反省し
正直に名乗り出てください
正直な方を、当店と私は心から応援します

県の登録台帳や審査記録の調査により
過去の不正は必ず突き止められます

■ 神聖な刀剣業界で、当店の一員であった故人捷容が犯していた犯罪について

大量の違法刀剣の証拠隠滅や
登録審査の事前相談などの不正にかかわっていた事実は
大変遺憾に思います。

このようなことが二度とくり返されないよう
当店スタッフ一同深く反省し
今後もより一層厳しく、肝に命じ
えりを正して参りたいと思います。

皆様のご理解とご協力に感謝します。

R5.'23.4.8.


とじる