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[刀剣類・武具類] > > 越前住下坂国清 (附)特別保存刀剣鑑定書 珍品
商品詳細

越前住下坂国清 (附)特別保存刀剣鑑定書 珍品


希望価格: ≪\1,200,000-≫保証付
【概要】
種別 刀 (打刀拵)
商品名 越前住下坂国清 (附)特別保存刀剣鑑定書
タイトル 外装付き越前刀・白鞘・保証付き
珍品
造込 鎬造・庵棟
刃文 中直刃に湾れごころに小乱れ、沸本位
刃縁沸づきわずかに金筋・砂流しかかる
刃中の働き盛ん
切先 中切先、直ぐに小丸に返る。
先掃き掛ける(見事なり)
地鉄 板目肌、肌立つ杢混じり、黒鉄混じり、北国鍛
杢目に地景や地斑も混じる飽きの来ない仕上がり
目立つようなキズ欠点なし・健全
【解説】
作品講評 古伽身・麗美・生ぶ中茎健全
保存状態 頗る良好・生ぶ。
わずかにヒケキズ・小サビ痕
独特の鍛え肌が鍛割れ(キズ)のように見えますがこれはキズではなく特徴です。
疲れは見えない。
解説  この刀は、国清ですが堀川一門の(菊紋)山城守国清とは異なる鍛冶で、いわゆる下坂一門の国清である。

 江戸初期の同時代に越前国で同銘国清が活躍しているわけですが、下坂国清の現存作品は極めて少なく、頗る珍品であり、大変貴重な資料です。

 出来栄えも師の康継に類似しており掟にかなった真面目な作品です。

越前刀や下坂一門をお求めの方には是非にお奨めしたい逸品です。

販売保証(永久)をお付けしますので、安心してお買い求めください。
【取引条件】

返品可能
(一週間以内+返品にまつわる諸費用全額お客様負担)

登録証名義変更などの法的手続きはご自身でお願いします。

送料: 無料 (当方負担)

商品番号 1323817
 認定書・鑑定書 財団法人日本美術刀剣保存協会
特別保存刀剣鑑定書
証書s付  第141990号 平成9年4月2日
ハバキ 銀着一重
外装拵 白鞘
黒蝋色塗鞘打刀拵 (良好)
蛇腹巻柄前・親鮫
虫尽図金具、蜘蛛・蜂・蟻・蝿
長州住正定 鉄地丸形稲穂図透鍔
登録証 あり
種別
刃長 2尺3寸2分 反5分 穴 1個
銘文表 越前住下坂国清
銘文裏  
交付 昭和 26年
備考  
【法用】  中茎長 198cm 勝手下がり鑢目
元身幅  3.1cm 先身幅  2.1cm
元重ね  0.7cm 先重ね  0.35cm
時代 江戸初期  新刀
画像

国清
越前住下坂国清
  
商品番号 1323817
商品名 越前住下坂国清 (附)特別保存刀剣鑑定書 珍品
定価 1,200,000円
販売価格 918,000円
税別価格 850,000円
分類 相州伝 江戸初期 新刀 越前国 下坂門 康継門
送料区分 送料込
配送タイプ 宅急便160
在庫数
ポイント 0ポイント

100%全額補償:
保存管理維持補償:
数量:





黒臘色塗鞘江戸肥後打刀拵

外装拵えの金具について

赤銅磨地、虫尽図縁頭 蜘蛛、蜂、蟻、蝿、金銀象嵌
赤銅地 胡桃図高彫金色絵目貫

これは縁起モノというより、忠義をあらわす意の図柄。
武士道では主役は己自信を表現する場合が多いので、蜘蛛と蜂は自分です。
まず蜘蛛の腹部が縞模様でなく銀象嵌ですから、毒グモではなく(腹グロではない)ことを示していて、明らかに肥えた害虫(ハエ)を捕食する姿です
(普通は害虫をゴールドで装飾などしません)(もしも銀バエを表現するなら羽根ではなく胴体ですしね)

また縁金具のほうは、大きな蜂が飛んできて、蟻を保護する姿です。
蟻は儀の虫ですから農民や庶民を表します。

やたら大きな蜂は(給料)を表すのでサラリーマン、かなりの上級役人ということになります。
察するに、たくさんの禄(ロク)、石高(給料)を貰い庶民を見守る姿、肥えた害虫を退治ということは、下級武士ではなく諸大名クラスの領域だと思います。

ちなみにハエは(栄え)という捉え方もできるので、いわば成金や商人を肥え(栄え)させない。という意味だと思います。
きっと国税庁査察官のような高官が持つべき刀なのでしょう。

総論
 ハエに金を贅沢に使っているので最初(まさか蝿が主役か?)と思ったほどです。
しかし、その蝿に比べ、黒々と地味な蜘蛛が主役として堂々とした描写性には、西洋ルネッサンスも真似出来ない技術でしょう。
絵的な描写性、意味有り気な抽象性、いちいち言葉にしなくても見れば一瞬で理解できる武士道の奥ゆかしさ。見事ですね。
日本刀の小さな装飾金具にこれほどまでの意と心が盛り込まれているなんて、とても面白い世界だと思います。

蟻が蜂に食料を差し出す姿は年貢を納める意(納税)でしょう。
よく見ると、クモはハエを殺してはいなくて、羽根の肥えた部分(金品)をカジっています。これも深い。
武士道は殺す目的ではなく、生かす(守る)目的にある。という証明ですね。


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